将棋が解明されたときに発見される最強戦法は
居飛車系or振り飛車系どちらだと思いますか?
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最強戦法が発見される、ということは最強戦法側が攻撃するということになります。そうなると、やはり居飛車なのではないでしょうか。振り飛車は基本的にカウンターを狙っていくものですからね。
攻撃となると、振り飛車でも石田流などがありますが、あれは既に研究され尽くされています。
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はるか30数年前、なので羽生さんが台頭するよりも前ということになると思いますが、
「もし、将棋に先手必勝定跡ができるとしたら、タテ歩取り(ヒネリ飛車という表現ではなく、この言い方でしたね)であろう」
と、棋士のなかでもそう言われていたと聞いたことがありました。
変化が多く、激しい将棋になることで先手番の有利さを発揮しやすいと見られたのでしょうか。
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おはようございます。羽生二冠の本に「将来、必勝法が発見されるとすれば、先手番のひねり飛車でしょうね。」と書かれていました。誰がいうより説得力あるでしょう。ひねり飛車と言う事は居飛車のような振り飛車のような微妙なとこですね。
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私は将棋の結論は複数の千日手だと思っているので、その内の最短手数を最強とするならば、▲5八飛△5二飛▲2八飛△8二飛の千日手が最強戦法による帰結だと思います。
てことは、この質問の答えは、振り飛車系ってことになりますかね。
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居飛車系だろ常識的に考えて。
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