将棋で
序盤で銀で攻めるっていうのは
どうですか?
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良いですね、というより将棋戦法の基本ですね。
横歩取りのような将棋以外では、大体が攻める銀の
動きで区別されているくらいです。その代表格は
角換わりの将棋です。
・棒銀 ・早繰り銀 ・腰掛銀 など。
銀は後ろ2方向に動けるので一度前へ出た後も
下がって方向転換がしやすく、攻めに向いている駒です。
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<序盤で銀で攻める>良いと思います。
少し突っ込みますと銀で攻めるというよりは、攻める形勢を作っていく
といったほうがいいかと思います。
攻めることに目が行きがちですが、<桂頭の銀定跡なり>といった
序盤でも矢倉の戦いで受けに使われることも多いです。
棒銀でも、捌き方しだいで受けに回ることもおおく見受けられます
攻撃こそ最大の防御なりです、主に攻めで破壊力を発揮しますが
受けを意識しながら攻めると効果が上がるでしょう
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玉の守りは金銀3枚、攻めは飛角銀桂香、と言うのが将棋の基本です。
銀で攻めるのは理にかなっていますよ。
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いい攻めだと思いますよ。
「銀は千鳥に使え」という格言もありますし、序盤は棒銀で攻めることをお勧めします。
2筋を破ってしまえばこっちのものですよ。
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いいんじゃないですか?
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